” Live in Hamamatsu 2018 〜ただいま！浜松〜 ” 行ってきました！！

10月26日に、2年ぶりとなる浜松でのライブを開催しました！！　

今回は浜松では初の平日、金曜日の開催だったので、いつもより少ないお客さんを予想してましたが・・

予想に反して、店内は満員！！

いつも来てくださる方も沢山居ましたが、初めて来てくれた方も沢山で、賑やかなライブになりました。

みなさん本当にありがとうございました！！

また、バンドとしては11年間で初めて！？の、10人中、3人も助っ人をお願いして、しかも全員初参加という、中々の事態でしたが、大半のメンバーの学生時代の大先輩Baritone Saxの白坂勉さん、藤下と上野（上野は今回欠席でしたが）の別バンドでの仲間のGuitarの小坂尚之さん、浜松で活躍中でVocalもやちゃうTenor Saxの依田隆さん（普段はAlto Sax吹き）の御三方の素晴らしいプレイで、いつもと変わらず、いやいつも以上！？のThe Under Wisteriaがお観せできたんじゃないか！？と思います。

セットリストは、ここ最近のオリジナルの新曲を交えつつ、アルバムNine収録曲、それに結成当初によく取りあげていた曲に久々にトライしたり、お客さんはマーチング経験者多数だったことから、マーチングに纏わる名曲。さらに、依田さんのVocalをフィーチャーした曲（そういえば、今回は各メンバーのフィーチャー曲多めでした！！）など、本当に欲張りに盛りだくさんにお送りしました。

そして、その二日後、28日は、浜松で一週間に渡り開催されている、ハママツ・ジャズ・デイの最終日で、街中の様々な会場で1日中開催されている、Street Jazz Festivalに出演しました。

演奏させていただいたキタラという会場は、浜松駅の北口広場で、浜松駅への出入りで本当に沢山の人が行き交う場所で、お店での開催と違って、不特定多数の方に観ていただけるので、いつもとはまた違った感じでとても新鮮です。

この日は天気も良くて、青空の下、気持ちよく演奏させていただきました。

演奏終了後に、本当に色々な方から声をかけてただき、26日と両日来てくださった方も沢山！！中には初めてThe Under Wisteriaを聴いたという方も何人も声をかけてくださり、冥利に尽きます。

いつも大体2年に1回くらいのペースでやらせていただいてますが、今後こんな機会が増えていくと良いな〜と思ったのでした。

浜松の皆さん、二日間本当にありがとうございました！！

またの機会に再びお会いできたら最高です！！